REUSE FURNITURE

リユース什器


リユース什器を買いたい方へ

リユース什器は汚い!壊れやすい!そんな固定概念で損をしてませんか?急に必要!でもコストはかけたくない!を応援します。新品の什器も、納入され少しでも使用したら、それはもう「新品」ではありません。実際にリユース什器には、使用期間の短かったものや、丁寧に使用されたものがたくさんあります。「機能重視」であれば費用対効果の高いリユース什器は賢い選択ではないでしょうか。

リユース什器はこんな方にお勧めです。

とにかく急ぎ!
企業の組織変更は、ギリギリまで情報がオープンにならないこともよくあります。それでも期日までに間に合わせなければならない...。しかしリユース什器なら、短期間で納入設置が可能です。

できるだけ安く!
急な組織変更や増員計画。決まったものの予算がない...。しかしリユース什器なら、低価格での購入が可能です。

期間限定で使いたい!
期間限定のプロジェクトや暫定的な増員の対応は、悩みの多いところ。使いたい期間だけ使い、不要になったらフォーワードが買い取りいたします。2〜3ヶ月の場合はレンタルも可能です。

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リユース什器を売りたい方へ

不要什器放置のデメリット

不要な什器を放置しておくことは、実はとても損。確かに廃棄するのは費用がかかるし、買取の場合でも搬出費や配送費がかかります。社内のスペースにまだ余裕があるから、しばらく放置……気持はよくわかります。でもよく考えてみると……少なくとも3つのデメリットがあるのです。

スペースを圧迫!
オフィスの賃料はどの企業でも、固定費の中で大きな割合を占めています。不要什器を放置するということは、ゴミ置場に高い家賃を払っているとも言えます。不要什器を処分し、スペースを有効に活用しましょう!

買取価格の下落!
什器も毎年新製品が市場に登場します。放置時間が長ければ長いほど(古くなればなるほど)、買取価格も下落してしまいます。不要になったら少しでも早く買取へ!

被災リスクの増大!
地震国日本では、いつ大地震が発生しても不思議ではありません。オフィス内の什器は、たとえ地震対策を施しても、被災リスクを軽減させるだけで、リスクが「0」になった訳ではありません。不要什器の放置はBCPにおける被災リスクの放置とも言えます。

では必ず即廃棄が正解なのでしょうか?いいえ、買取をからめて「トク」をしてください。

高く買い取れるワケ

ひとくちに不要什器の買取といっても、ベンダーによって買取価格はまちまち。その差は、ズバリ「販売ルートの差」。買い取る側は、自分の持つ販路で確実に売れそうなモノしか買い取りません。また、売れる確率の低いモノは、仮に買い取っても非常に安い査定になることは否めません。

フォーワードが高額で買い取れる理由は豊富な販売ルート。複数の提携パートナーも含め、都心部、首都圏、地方、そして海外に販売ルートを持っています。たくさんの販売ルート=売れる確率が高まるため、高く、多く買い取ることができるのです。

フォーワードの持つ販路は、什器の販売だけではありません。 だから、今までゴミとして捨てるしかなかったモノも買い取れます。

貴社にとっては不要品でも、復興に向かっている街や新興国が待ち望んでいるモノもたくさんあります。今やゴミは宝。宝を売るのか、捨てるのかは、あなた次第です。

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